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今週のキーワード「プレモニション・トレーニング」

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【IMAGINAS】今週のキーワード「プレモニション・トレーニング」…予感力を高めていきましょう。

イノベーションに必要となる、将来を予見する能力について説いたキーワードです。情報社会の今、生活者の学びに対する感度は極限にまで高まっています。その意識が当事者意識を育み、未来を作り上げていきます。そのため、小さなスタートアップ企業であっても、グローバルに事業を展開し続けていけるのです。その要因は、スピードとプレモニション(予感)の2つになります。個人の予感によって芽生えたビジネスは、インターネットを介して、瞬時にグローバルに展開していきます。そして、社会に多くのイノベーションをもたらしてきました。翻って、企業単位となると、規模が拡大し、あらゆるしがらみによって誰もが予見できている未来であっても変化に恐れおののき、予定調和のまま漠然と事業を遂行してしまっているのではないでしょうか。たとえ、組織に所属していたとしても、誰もが一個人です。その個人の気づきから未来は紡ぎ出されていきます。あなた自身が感じた予感を信じ、組織に所属しながらも個人のプレモニションを高めていくことが次なるイノベーションへとつながっていくのです。今こそ、個人の予感力を信じていきましょう。

■AI がクリエイティブする時代。
電通はAI を活用したバナーの自動生成ツール「アドバンスクリエイティブメーカー」を開発。短時間で1000 枚以上のバナーを作成でき、その中から優れた20 案程度を利用することを想定。人間の省力化を図る狙い。電通によると、ネット広告のバナーは人間がすべて手作業で対応するため、長い作業時間が必要だった。「AI とクリエイターが協業し、クリエイターの働き方を変えていく」と意気込む(ITmedia 5/23)

■夕食に定着の中食、10 兆円規模に。
日本惣菜協会によると、中食市場規模が10兆円を超えた。とりわけ、コンビニが前年比3.7% 増を記録し、続く食品スーパーで3.1%増となり、全体を牽引。一方、惣菜専門店が0.6% 増、総合スーパーで0.7% 増と微増し、百貨店はマイナス0.8% という結果。今後の利用についても首都圏では「増える」の回答が24.8% という傾向に、佐藤総一郎会長は「社会的な背景を踏まえて食の外部化が進んでいる」(日経 5/23)

■たんぱく質不足による新栄養失調。
飽食の時代、自己流のダイエットが広がり、特定の栄養素が欠乏する「新型栄養失調」が増加。代謝が落ち太りやすくなったり、精神状態が不安定になったりするなど の悪影響がある。病院での治療法は抗生物質の処方と根本的な解決には至らないため体内で生成できない「必須アミノ酸」を摂取するためにオーガニックプロテインまで誕生。食習慣の改善が健康体へ(IN YOU 5/22)

《情報分析》
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ
代表取締役社長・マーケティング・コンサルタント 谷口正和

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