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今週のキーワード「チャンピオンの視座」

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生活者の中にチャンピオンとしての視点が広がりを見せ始めました。アスリート、社会起業家、実業家など世界で活躍するグローバルプレーヤーは、常にトップを見据えています。そのためにも、彼らは学習を怠らず、自己研鑽に取り組んでいるのです。こうした価値観が社会全体に浸透してきています。イノベーションが求められる時代、社内起業家という意識がスタンダードになり、各分野で革新が求められています。これはつまり、一人ひとりが挑戦者という視座を持って社会と対峙していることを意味します。しかし、時間は誰にでも平等に与えられているものの、限りあるものです。どのような将来像を思い描きながら、何に貴重な時間を費やしていくのか。この潮流を掴み取ることが重要です。まさに一人ひとりが理想に向かうサバイバル社会の到来と言っても過言ではありません。自分らしさを突き抜けるために生活者は常に磨き続けてます。その情熱は他者貢献へのブリッジとなり、未来へとつながって行くのです。誰もが、チャンピオンの視座を持って果敢に社会に挑んでいる時代の到来をこのキーワードは教えてくれています。

■人が生きるために必要なメンタル。
パフォーマンスの質を高める要素としてメンタルトレーニング需要が高まっている。一流アスリートの思考がビジネスマンの仕事レベル向上に役立つという見方がある。「何らかの結果」を求める彼らは四六時中、自分自身のライフスキルを磨くことに傾注するため、脳が混乱し、シャープではなくなる。結果と行動、自分の関係という構成要素を把握し、自己研鑽する心理状態こそチャンピオンの視座(Forbes JAPAN 7/30)

■課題はAI をどのように活かせるかへ。
AI を活用することで、映画の興行収入を予測するのに約8 割まで的中率が上がっているという。しかし、あくまでも映画に必要なものは「創造性」。データ分析は、すでに進展中のプロジェクトが成功する確率を最大限に高めるための道具にすぎない。AI を使って成功を収めるためには今後、誰がどのように、そのデータを扱うかがますます重要になってくる(WIRED 7/31)

■人とつながるボードゲームの可能性。
コミュニケーションがコンセプトのボードゲーム「communicatio(コムニカチオ)」を製作した三浦阿藍。「ゲームにはリスクもあれば、チャンスもある」とし、ゲームとコミュニケーションを肯定的に結びつける。ゲーム上で「どこで妥協点を見つけるか」という判断はビジネスでの取引や日常の人間関係にも通ずるもの。一面的に語れない本作からコミュニケーションを考え直すきっかけに(Be inspired! 7/31)

《情報分析》
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ
代表取締役社長・マーケティング・コンサルタント 谷口正和

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