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今週のキーワード「ホリスティック・シフト」

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個別で考えるのではなく、全体思考で物事を捉えることの重要性を説いたキーワードです。個の時代と呼ばれて久しい中、情報社会はますます個人化の流れを加速させていきました。しかし、個がタッグを組んでチームを編成する流れが表れてくると、どうしても生じてしまうのが派閥です。それぞれがどこの派閥に所属しているのかがステータスとなってしまうと、もはや個別ではなく団体となり、人は限られた価値観の中で生きる術を得ようとしてしまいます。その結果、利権や利害関係が生まれて、やがて個性を見失い、自己崩壊していくのです。こうした従来の区分けという慣習から脱却し、全体をもう一度、つなぎ直していくことが大切です。その役割を担うのが、グランドデザインやマスタープランといった全体を俯瞰したシンボルです。これは、個別でありながらも全体を見通すという相対するホリスティックな視点、この全体化思考を常に意識していくことで、垣根なき世界目線を持つようになります。社会を俯瞰する時、この全体思考がポジティブに世界を見渡すヒントとなることを心に留めておきましょう。

■東西ハイブリッド医学の進歩。
科学技術の進歩によって医療技術が発達する中、「気」の持つ力が医学的に認められ始めているという。東洋医学に基づく着想で、悪い振動を正せば体の機能が正常化するという考え方。全身を流れる生体磁場エネルギーを読み取り、乱れた波動を修正できる装置の開発が進み、肉体的にも精神的にも満たされた状態になり、健康を手にすることができる。世界は調和に意味を見出そうとシフトチェンジしている(IN YOU 8/6)

■人類最速の男、プロサッカーへ転身。
世界記録保持者のウサインボルトは2017年に陸上界から引退し、彼の夢であったプロサッカー選手に挑戦。このほどオーストラリア1部リーグのセントラル・コースト・マリナーズとの契約を発表。あくまでプロ候補生としての契約で、無期限のトレーニング期間を設けるという内容。ボルトは「限界を考えずに常に挑戦していきたい」と意気込みを語る(SOCCER DIGEST WEB 8/7)

■おむすびも“バイリンガル”に。
ファミリーマートは訪日客にもすぐわかるように「手巻きおむすび」のパッケージラベルを刷新し、英語表記のほか、イメージ写真を入れた。今や海外でも親しまれているおむすびも、訪日客から「中身が見えなくて選べない」という声が上がっていたという。その他、開け方を解説するイラストの記載をおむすびの底面から左肩面に変更し、一目でわかるように配慮。インバウンド需要への対応目指す(ITmedia 8/9)

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