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今週のキーワード「C2Cの旗」

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今週のキーワード「C2Cの旗」…使用価値革命の旗を掲げよう!

生活者一人ひとりと向き合うべき時代の到来を告げたキーワードです。消費者間で取引を行うC2C の広がりは、物を所有するという価値観から、使用するという価値観へと認識を大きく転換させました。その延長線上に人材派遣などのビジネスがあり、さらには当人自身が、社会に貢献する自己表現、自己実現という存在価値にまで概念は広がりを見せています。そもそも生活者は、自身の生き方に生涯を捧げて探求し続ける研究者です。一人ひとりが、人生の岐路に立ち、選択を繰り返しながら生きています。一研究者としての認識が広がると、自主・自立・自由という感覚も芽生えていきます。一人ひとりが、自らの生き方を決定する、まさに自己決定の時代と言えます。他人に頼るのではなく、自ら決定すれば、ますます独自性が磨かれ、個性の輝きも増していきます。そして、まばゆい光を放ち続ける旗手となって生活者が旅立ち始めています。革命の申し子たちは今、あなたのすぐそばで、時が来るのを待っています。生活者が、その輝かしい未来を手にすることができるような、使用価値を活性化させる仕組みをあなたの事業にも導入していきましょう。

■掲げた「自主自立自由」の旗。
瀬々敬久監督は、新作映画『菊とギロチン』で自主自立、自由という題目を掲げ制作。「10代の頃、若い監督たちは映画で世界を変えていこうという思いから映画を志した。しかし、そうならなかった現実を前にもう一度その思いを鼓舞するものとして映画を作りたかった」と語る。資金集めも、その思いに賛同した会社や個人による出資やカンパで調達。「世界に風穴をあけることができれば本望」(映画.com 3/8)

■会社を「卒業」する人が増えるわけ。
最近、転職の際に「卒業する」という人が増えている。キャリアアドバイザーの藤井佐和子は「ベンチャー企業に勤めている20~40代の世代で『卒業』という人が多い」という。将来の目標をたて、会社を目標を実現するための学びの場と捉える人が少なくない。中途退職のイメージが変わったのは、会社側が出戻りを重要視し始めたことが大きい。今後、社内外問わず、人との繋がりが非常に重要に(NIKKEI STYLE 3/10)

■イノベーションを起こすマネジメント。
ティール組織とは、自社が社会でどのような役割を果たすために存在しているかという存在目的を重視した社員のマネジメント手法。会社組織の存在目的を明確にすることで、社員一人ひとりの使命も明確にする。これまで上長によって配分されていた人・物・金の資源が、アイデアの賛同者の量によって会社が投じる資源が配分されるスタイル(BUSINESS INSIDER JAPAN 3/6)

《情報分析》
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ
代表取締役社長・マーケティング・コンサルタント 谷口正和

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