JLDSスタッフが社会に問いかける小さな「気づき」が新たなイノベーションに
印刷するWAP&P―それは、個人の課題認識を社会化するスキーム。
JLDSでは“We are Professional & Presentation=WAP&P”を大きなテーマとしています。一人ひとりの小さな気づきが新しいビジネスとなります。その戦略的受信を駆使し、高い問題解決能力を発揮することが、これからのビジネスには不可欠です。そこでリーダーシップを発揮できる集団となるため、イノベーションの軸足となる個人の認識を変え、成長を促すトレーニングプログラム「WAP&P」を実施しました。優れたアイデアとセンスが感じられるプレゼンテーターの知性を体感してください。
「伝統野菜がつなぐTOKYOの未来」
佐藤 仁美Creative Division アートディレクター
地元食材を活用し、都心に住む人たちをつなぐことで、希薄化した都心の地域コミュニティの活性化を促す提案をします。
「Night Out」
佐藤 恵美Creative Division アートディレクター
何気ない夜のつながりから新しいビジネスを生み出す気づきを提案します。
「言語はツールでもあり、武器でもある」
王 安理Creative Division アートディレクター
世界的にグローバル化が進む昨今、言語の重要性が増しています。その中、個人のバイリンガル化は国境を越えた価値観を芽生えさせます。
「離島観光活性プラン。そうだリトウに行こう」
中山 美月Marketing Division チーフマーケティングプランナー
奄美大島出身者である本人が、観光客に向けて離島の魅力を感じてもらうためのマッチングサービスについて提案します。
「TOKYO HEALTHY LIFESTYLE」
丸山 一十三Editorial Division エディトリアルディレクター
東京の暮らしの中で、「トキメキ」というエッセンスを加えるライフスタイルを提案します。
「胃腸虚弱の人のための解決プログラム」
高玉 あすかCreative Division クリエイティブディレクター
クックパッドにはない、さらにニッチな料理レシピサイトの提案を行います。
「海の環境保護」
森田 大佑Creative Division クリエイティブディレクター
美しい自然を次世代まで守るために今自分のできることを提言します。
「筋肉を身にまとう」
小沼 亜実Creative Division プロデューサー
最近通い始めたジムで出会った人の行動から気づいた、人とのコミュニケーション術について提案します。